遠藤和博のボーダーコリーの犬のしつけ方

遠藤和博さんの犬のしつけ法が公開されました。早速私は購入してみました。そのしつけ方マニュアルについてきたDVDがお気に入りです。ボーダーコリーにも、もちろん有効な犬のしつけを分かりやすく解説しています。
ドッグトレーナーの遠藤和博さんは、テレビ放送された、「TVチャンピオン【犬のしつけ王選手権】」の優勝経験を2回も持つプロフェッショナルドッグトレーナーです。犬のしつけのプロとして今まで多くの愛犬の問題行動に悩める飼い主さんを救ってきました。
ボーダーコリー好きの愛犬家の方は是非チェックしてみてください。
犬のしつけ動画が無料で公開されています。
遠藤和博の犬のしつけ
遠藤和博の犬のしつけ


ボーダーコリー犬

ボーダーコリーは今日のイギリス原産の牧羊犬の中ではもっとも優れた犬種のひとつといわれるようになりました。
ボーダーコリー
「ボーダーコリーに勝る牧羊犬はいない」といわれるほど、羊を統率する能力においてはもっとも作業能力が高いといわれているシープドッグ(牧羊犬)です。

牧羊の盛んな国々ではもっとも多く実用犬として飼育されている犬種です。

ボーダーコリーの起源は8世紀のバイキングによってスコットランドに渡り土着のシープドッグとの混血からさまざまな混血、そして一世紀以上に渡って作業能力を重視しながら交配を繰り返されて現在のボーダーコリーとなりました。

ボーダーコリーはスコットランドにおいては古くからいる犬種ですが、日本に紹介されたのは比較的最近で戦前にオーストラリアから輸入されました。

最近になり主要国の犬種団体に公認され、ショードッグとしても認められるようになりました。

ボーダーコリーの飼い方

ボーダーコリー飼い方を紹介します。

ボーダーコリーは従順で賢い犬種なので、家庭犬として向いています。

基本的に室内で家族とともに過ごすのがよい環境といえますが、ボーダーコリーは狭いところは苦手で動き回るスペースは確保する必要があります。

ボーダーコリーはエネルギーに満ちあふれているため、毎日の散歩に多くの時間をかけなければなりません。

そして飼い主との信頼関係を築くためには、散歩の量よりも質が重要になります。

知的好奇心を満足させながらバランスのいいトレーニングを兼ねた運動、散歩が必要となるのです。

トレーニングで運動不足を解消させなければ、体を動かしたい欲求が強くなってストレスのため問題行動に発展してしまう恐れがあります。

ボーダーコリーは飼い方により良くも悪くもさせてしまいますので注意が必要です。

ボーダーコリーの能力

ボーダーコリーは均整のとれた体形で骨格もしっかりして、優雅さと俊敏さを持ち合わせているところが魅力であり特徴です。

また、様々な特徴として、体力的にはスタミナ抜群で、歩く様子は力強く、走るときは持久力抜群のうえ、瞬時にスピードと方向を変更できる軽快さも持ち合わせています。

ボーダーコリーは他の犬種と比較しても、賢く運動能力が高く、走るスピード、ジャンプ力、小回りの素早さ、持久力、抜群の体力など、これらの能力のバランスが素晴らしいのです。

先を読んで次の状態に備える洞察力にも優れていて、アジリティーやフライングディスクの犬の大会などでは、上位を独占してしまうほど素晴らしい活躍をしています。

知的で活動的な犬種として日本でもボーダーコリー人気が高まってきています。

ボーダーコリーのしつけ

ボーダーコリーは人と一緒に行動することが好きなので、しつけや訓練も従順な性格から扱いやすい犬種といえます。

しかし、牧羊犬としての生い立ちがあるので、家庭用愛玩犬として飼おうとするのは間違いです。

他の犬種に比べてまだまだ犬自体の本能が強く現れることが多いため、しつけに失敗するケースがあるようです。作業意欲が豊かな運動や知的好奇心を満たすような遊びが必要です。

ボーダーコリーは家庭犬としてはきわめて活動的な運動量が必要なためストレスをためやすくなるので、基本的な訓練やしつけのできない飼い主には手に余ることがあり、問題行動を起こす難しい犬となってしまいます。

犬にかける時間と毎日の散歩はとても重要になりますが、そのような時間のとれない方はボーダーコリーを飼育することはお勧めできません。

ボーダーコリーが満足できる運動量と時間を与えてあげるしつけこそボーダーコリーの魅力を引き出すことができるのです。